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灼熱の白馬・OMM BIKE Hakuba/Otari 2021に出走してきました🚵‍♂️

7/18土、7/19日と長野県は白馬町で開催されたOMM BIKEに、平均年齢50歳(42歳の僕が最年少!)のおじさんチームで出走してきました。

OMM BIKE とは→

先に言っておきます。とてもぬるいチームの思い出ブログですので、、OMMのなんの参考にもならないかもしれません。

OMM BIKEとは、簡単にいうと白馬の岩岳を中心としたフィールドで繰り広げるチーム制自転車レース。

レースと言っても決められたコースを走るわけではなく、フィールドのあちこちに散りばめられたチェックポイントを、チームごとに戦略を練りながら巡り、チェックポイントごとに定められた得点を時間内にできるだけ多く獲得したチームが優勝するというロゲイニング要素を多分に含んだゲームです。

詳しくはこちら→

ちなみに同日同時間にBIKEではなく走るOMM LITEも開催されます。こっちはこっちで面白そうでしたが、僕たちチームメンバーはちょうどバイクパッキング仕様の自転車に夢中だったので、BIKEの方に出ました。

このレースのために2年はきっぱなしのツルツルTERAVAILのRampartから、ULTRADYNAMICOのRoseに変えて挑みました。お値段はりますが変えてなかったら206本あるヒトの骨のうち、106本は折れていたに違いありません。

GPS機器の仕様は禁止。受付時に配布される地図でスタート前に戦略を練ります。これが醍醐味の1つ。チームごとに戦略が全然違ってくるのがまた面白い。

そしてもう1つの醍醐味はキャンプ。僕たちは前夜に現地入りし2泊しました。周辺には民宿やロッジがたくさんあるんで、そういった宿泊施設を利用するのも荷物少なく済むし、何より快眠できてレース上位を狙うならアリでしょう。

日も暮れぬうちからビールをあけ、特大ステーキを焼きはじめ、明日の激走?に備えます。

日中は超絶暑かったですが、さすがは白馬。夜は過ごしやすい。おそらく24-25℃くらいの気温だったかなと思います。刻々と変わる白馬の景色、空模様も醍醐味。

レースが始まり、あらかじめ戦略を練っていたコースを辿ってチェックポイントを探しますが、意外とムズイ・・・分かりやすいポイントもあればちょっとした茂みに隠されているポイントもあるので、正確な地図読みと観察力が必要です。ただ自転車速く漕いでるだけじゃ勝てない…

チェックポイントはこんな感じの電子機器。あらかじめチームに1つ配られている機器でパンチしてログを記録し後ほど、データを読み込んで集計します。大切なものなので、再三なくすことなかれと注意を促されます。

DAY1が終わり、前夜は肉中心の食事を後悔した僕たちは、ちゃんとした食事をとるために白馬の有名店へ。流石におじさんチームは胃腸も労りながら・・・

ソロテントでは寝袋要らず、ステラーブランケットで快適に眠れました。

DAY2。上位を狙うチームもかなりいますが、僕たちチームは自然と上位を狙うよりも、絶景を楽しみ思い出を作ることに専念し始めます…それはそれで正しい楽しみ方の1つだと思います。

なぜだか分かりませんが、毎チェックポイントで記念撮影しました。
ある時、僕たちが談笑しながら記念撮影の準備をしてる側を、別の出走者が無言でスピーディにパンチして次のポイントを目指す姿を見て、ハッとさせられ気付かされました。

「俺たちぬるすぎるかも…」

とはいえ、DAY2の後半になってそんなこと気付かされたとて、おじさん達は方針をあまり変えませんでした。のんびりしてたのでアブに刺されたり、走行中に新しい思い出の撮り方に挑戦して失敗しクラッシュしたり、信州そばの名店で割とゆっくりそばを味わったり。

この思い出づくりに必死チームは、最終的に温泉に入ったり絶景を求めて岩岳ゴンドラに乗ったりする始末。

でもそれは全部、来年本気出すためです!!そう誓ってチームは反省会ではなく、打ち上げの予定を組みました。

でも、だいたいコツがわかったので、次回はほんとに上位目指して行こうと思います!